OUR FUTURE
FUTURE
ココロを、
ミライへ、
動かそう
モビリティを領域としつつ、制限や限界を持たず常に新しい挑戦を続けることを大切にするトヨタ・コニック・プロ。トヨタをはじめ、様々な企業の魅力を伝え、価値をさらに引き上げることをミッションに、従来の広告会社の枠組みから、弊社独自の挑戦を通じ、多くの幸せづくりに貢献していきます。

INTERVIEW
未来へココロを、動かすヒト
トヨタ・コニック・プロで働く社員は、どんな経験をし、どんな想いを持ってキャリアを歩んでいるのか。活躍する社員をご紹介します。
MOVE
ヒト・ココロ・セカイ
全部を動かす
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ヒトを動かす。
全ての人に移動の自由を。クルマの魅力、モビリティがもたらす未来を通じて、トヨタが目指す「可動性を社会の可能性に変える」取り組みを推進します。
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ココロを動かす。
私たちは誰もがココロを動かされた経験があります。世の中を少しでも良くするために、人々のココロに「時に寄り添い」「時に、無かった価値や捉え方を生み出す」。人の想いをMOVEし、いつしか感動となるまで取り組み続けることで多くの幸せづくりに貢献していきます。
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セカイを動かす。
MaaS*¹やCASE*²などに代表されるように、モビリティ(移動)サービスは今やひとつの国や地域の課題ではなく社会全体の課題となっています。人や社会の幸せのために、今までになかったサービスやビジネスを通じて新しい未来にチャレンジします。
*1 MaaS:「Mobility as a Service(モビリティ・アズ・ア・サービス)」の略称。さまざまな交通手段を一つのサービスとして結びつける概念。
*2 CASE:Connected(コネクティッド)、Autonomous/Automated(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)の頭文字を取った、次世代に向けた新しいクルマの役割。