FUTURE INTERVIEW

INTERVIEW_04

ゼロからイチを創る
トライをしたい

田中 美里

入社年/
2016年(新卒入社)
所属/
ブランドマーケティング本部
第1ブランディング部
第2車種ユニット

※2022年1月取材当時

田中 美里
スポンジになった気持ちですべての経験を吸収

スポンジに
なった気持ちで
すべての経験を吸収

入社して配属されたのはリテールマーケティングの部署で、トヨタの販売店の店頭オペレーションの開発や店舗設計に関わっていました。ブランドマーケティング本部に異動してからは、トヨタ自動車の車種販促・宣伝機能を持つ部署で、新しくつくられたクルマをどのように世の中に送り届けるかを日々考えています。マーケティング・コミュニケーションの領域を担当しているので、携わったアウトプットが生活者の目に触れる機会が多いという意味では、世間に対するインパクトは大きいだろうと思います。
今の部署に異動した当初は、かなり戸惑ったことを覚えています。前の部署では販売店でのオペレーションを考える担当だったこともあり、恥ずかしながら自分は「トヨタの商品をきちんと見てこなかった」という現実を思い知らされました。商品の魅力を伝えるというミッションを担当する上でまず取り組んだのが、トヨタの商品(クルマ)を徹底的に調べることでした。
それ以外にも異動当時はあらゆる点がゼロベースに近い状態でしたが「スポンジになった気持ちですべての経験を吸収しよう」という心持ちで臨んだことにより、意識・行動も変わりました。面倒見の良い先輩方に恵まれ、一から学ぼうとする私を支えてくれたことを本当に感謝しています。後輩を育てる気持ちが強いのは弊社のカルチャーです。上下関係もカジュアルですから、いつでも何でも相談できます。

大きな財産になった新型ランドクルーザーのローン

大きな財産になった
新型ランドクルーザーの

ローンチ

今年(2021年)携わった14年ぶりのランドクルーザーのフルモデルチェンジは、直近でもっとも印象的な仕事になりました。会社が新体制となり、広告代理店としてではなく、トヨタの販促・宣伝担当として新型車のローンチに携わるのはこれが初めてだったので、最初は本当に手探りの状態でした。
ひとつの車種をローンチするにはさまざまな人が関わるため、社内外含め大勢の合意を得ながら進めていく必要があります。これまでトヨタ内の合意形成はトヨタの担当者(広告代理店にとってはいわゆるクライアント)が担っていましたが、今年からはその部分も私たちが担当することに。求められる役割と領域の幅が昨年までより格段に広くなったことで、なかなか順応しきれず悩んだこともありました。しかし今回のこの経験は間違いなく次のステップへの大きな財産になったと思います。

先輩から教わった覚悟

先輩から教わった覚悟

ランドクルーザーのローンチでは、ウェブサイト制作やYouTubeアカウントの立ち上げなど、デジタル領域をメインに担当しました。その中でも「ランクル*ちゃんねる」は、短期的な販促施策ではなく中長期的なブランディングと、ランドクルーザーのファンコミュニティ創造を狙いとして立ち上げた、トヨタ初の車種専用公式YouTubeチャンネルとなりました。これはランドクルーザーチームにとってもトヨタの車種販促にとっても新しいチャレンジで、先輩から「中長期……つまり最低でも10年はアカウントを続ける覚悟を持って」と言われたことを思い出すと、今でも気が引き締まる思いです。
YouTubeのコメント欄を開放することで、普段なかなか聞けない一般生活者のダイレクトな反響が見られる点には、従来のマスコミュニケーションとは違ったおもしろさを感じています。
*ランドクルーザーの略称

コミュニケーション力を磨く日々 コミュニケーション力を磨く日々

コミュニケーション
力を

磨く日々

日々の心掛けで特に大事にしているのは、働く上での人と人とのコミュニケーションです。弊社の仕事は一人で完結できるものはひとつもありません。相手が何を考えているか、どういう気持ちなのか、よく聞いて見て把握する。そして自分の思うところもまた正しく理解して正しく伝える。それは私たちのターゲットである生活者に何が響くかを知ることに加え、どのようなコミュニケーション施策を打つとクルマが売れるのかを考えることにもつながっていきますよね。コミュニケーション力は生まれながらに持っているものではなく、努力で身につけるのみだと思いますので、日々意識して業務に取り組んでいます。
今まで広告代理店として担ってきたコミュニケーション領域から、メーカーとしてのマーケティング領域まで携われるようになったので、今後はもっと上流のほうまで影響を与え、より多くの人々のココロを動かせるようになりたいと思います。個人的な今の目標は、何もなかったところに価値を生み出し新しい仕事を創り出すこと。事業会社として生まれ変わったトヨタ・コニック・プロにいるからこそ、ゼロからイチを創るトライをしていきたいです。

FUTURE INTERVIEW

デジタルとリアルの
境目のない「体験の提供」を

2018年入社

伊藤 永恭

オセロをひっくり返すような
価値変容を目指して

2017年入社

奈良 瞳

現場から生まれる熱を
量産していきたい

2012年入社

菊川 篤

広告業界の
常識を変えるチャレンジ

2016年入社

岩本 光博

重要視しているのは、
自分の価値の出し方

2014年入社

樋口 雅信