2022.09.15
R&D

CONIQ DataPlatform(QP)―トヨタ・コニック・プロのマーケティング基盤紹介③― CONIQ DataPlatform(QP)―トヨタ・コニック・プロのマーケティング基盤紹介③―

CONIQ DataPlatform(以下QP)とは、当社独自のデータ・プラットフォームです。車種軸で広告実績、来店、販売、認知や好感度などが、社員が‘どこでも、誰にでも’把握できるマーケティング装置です。

コミュニケーション活動企画、事業開発、そして、クリエイティブ開発にお客様の反応や動向をデータとして補足し、仮説構築や検証に活用すること、マーケティングの自動化はデジタル社会の必要要件です。QPの活用により、データの収集や集計、そしてレポート作成の質とスピードは飛躍的に向上します。

人の発想や知恵といった感性と、データに基づく理性の両輪で、マーケティングパワーを強化し、社内の企画開発や意思決定、クライアントへの提案力強化に日々、改善を重ねながら稼働しています。

CONIQ DataPlatform(QP)の全体像

車種軸で広告実績、来店、販売、認知や好意度などのデータが横並びで確認できるデータベース。

 

CONIQ DataPlatform(QP)の活用

 

※関連記事:トヨタ・コニック・プロのマーケティング基盤紹介
・①地域事業推進プラットフォーム
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・②モビラボ(Mobility Laboratory)
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