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INTERVIEW TOP #01 Kota Ogasawara #02 Hinako Saito

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TOYOTA CONIQ Pro,Inc.

TOYOTA CONIQ Pro,Inc.

BRAND MARKETING

Kota Ogasawara

#01

ブランドが生きるも死ぬも、
自分次第。


新たなコミュニケーションに


挑戦を続ける
ビジネスプロデューサー


KOTA OGASAWARA

KOTA OGASAWARA

PROFILE

ブランドマーケティング本部 第2ブランディング部 第1車種ユニット所属

2021年、旧デルフィスからトヨタ・コニック・プロのブランドマーケティング本部 第1ブランディング部 第1車種ユニット(当時)に配属され、プリウスやクラウンなどのキャンペーンや、若年層に向けたブランディング活動などを担当。
広告会社の営業部と事業会社の宣伝部の機能と責任を併せ持った部門で、車種ブランディングや、生活者向けのコミュニケーション課題の抽出、解決策の提案、施策の企画・実施などを主な業務とする。
新型車のローンチキャンペーンの戦略策定や、若年層をターゲットにした新規獲得施策の企画などを通じて、トヨタブランドの話題最大化やファン拡大に貢献している。

CHAPTER 01

任されている役割

生活者と商品開発者の


真ん中に立ち、


ブランドの課題抽出から


企画制作までの責任を負う

私はブランディング本部の車種ユニットで、セダン系のクラウン・プリウス・MIRAIや、ハイエースなどの商用車をメインとしたブランディングおよびマーケティングコミュニケーション領域での制作推進、キャンペーンの統括などに携わってきました。

具体的には、担当車種のクラウンとプリウスのブランディングや、若年層の獲得を目的とした施策などに取り組み、生活者の方にトヨタのクルマやトヨタ自体をもっと好きになっていただけるような活動に貢献してきました。

トヨタ・コニック・プロは、事業会社とメーカーの宣伝部、そして広告会社の営業部の機能を備えたブランディング・マーケティング会社の側面もあります。商品をどのようにブランド化していくかを検討する際、商品開発者やデザイナーと議論しながら企画の具現化に向けたプロモーションを考えていけるので、外部会社の協力を得ながら、スケールの大きなプロジェクトを実現できる環境が整っています。

生活者と商品開発者の真ん中に立つような業務形態ですから、従来の広告代理店の立場では解決が難しかったような課題にもアプローチできます。ブランドに関する課題の発見から自分たちで取り組み、課題に対する解決策の企画立案、コンテンツの制作・統括に至るまで、チームで一気通貫して推進できるのがトヨタ・コニック・プロの強みです!

CHAPTER
01

CHAPTER 02

過去に取り組んだプロジェクト

新型プリウスの


グローバル記者発表に向け、


連続的な戦略で


話題量の最大化に貢献

特に個別車種のブランディングおよびコミュニケーションは、テレビCM・WEBサイト・デジタル広告・SNSでの情報発信やメディアタイアップなども含めて、車種ユニット統括のもとで企画が検討されます。

2022年11月16日に開催されたプリウスの世界向け記者発表「ワールドプレミア」では、開催のタイミングに合わせて「世の中にどのような方法で情報発信を行い、ワールドプレミアを認知させるか」というミッションに関わりました。

そこで私は「話題量の最大化に向けて、情報発信を先行しながら小出しにしていく」という時間軸を含めた戦略を提案しました。プロダクト自体に大きな注目度もあって、提案した戦略が功を奏し、YouTubeの再生回数と視聴者数に数字として成果が表れ、また、ワールドプレミア開催までの1週間で連続的にニュースサイトに取り上げられました。

自分が考えた戦略を実行に移せたのは、決裁の責任も持つトヨタ・コニック・プロだからこその体験ですね!

CHAPTER
02

CHAPTER 03

仕事のやりがい

ブランドが生きるも死ぬも


自分次第、


大事なマインドセットで


仕事に取り組む

少し大げさに聞こえるかもしれませんが、かつて先輩が言っていた「ブランドが生きるも死ぬも自分次第」という言葉が大切な心得として残っています。

ブランディングおよびコミュニケーションにおける車種担当というポジションにいる今、自身が関わる仕事がブランドの印象や、生活者のブランドに対するイメージに直結してきますし、仕事の責任感や熱量を担保する上でも大事なマインドセットだと思っています。

例えば、新型車のローンチキャンペーンでは、世界に向けて初めて情報を解禁するため「何を、どの順番で、どう世の中に発信するか」を徹底的に考え、チーム全員で議論を重ねた上で話題量を最大化することが重要なミッションとなります。責任感を持ちつつ、大きな達成感や楽しさを肌で感じられるのでワクワクしますね。

CHAPTER 04

候補者へ伝えたいこと

誰もが知る世界の


トヨタブランドのもと、


新たなマーケティング


コミュニケーションに


挑戦できる

当社には、今までそのブランドが絶対にやり得なかったようなマーケティングコミュニケーションを、自分の熱量次第で実現可能な環境が整っています。

車種担当の場合、チームとして大きな裁量権が与えられます。細部までこだわったアイデアと具体的な施策案があれば、企画・制作・公開までを一人で担当する場合もしばしばあり、挑戦的な体験になるでしょう。

誰もが知っている世界のトヨタの車種ブランディングやマーケティングコミュニケーションに若手のうちから関わることができ、トヨタの開発サイドと共にブランド戦略を立てる一員になれるチャンスがあるのが、トヨタ・コニック・プロです。

とにかくスケール感があって、他では味わうことができない達成感のある仕事に一緒に挑戦してくれる方を歓迎します!

(※2023年4月現在)

CHAPTER
04

NEXT CONTENTS

#02

トヨタの活動と想いを

Hinako Saito / BRAND MARKETING

生活者に届けるメディアの

Hinako Saito / BRAND MARKETING

#02

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Hinako Saito / BRAND MARKETING

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