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TOYOTA CONIQ Pro,Inc.

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BRAND MARKETING

Hinako Saito

#02

トヨタの活動と想いを


生活者に届けるメディアの


『最後の砦』として貢献


HINAKO SAITO

HINAKO SAITO

PROFILE

ブランドマーケティング本部 第2ブランディング部 第1デジタルプランニングユニット所属

2021年、旧デルフィスからトヨタ・コニック・プロのブランドマーケティング本部 メディアコミュニケーション部 第1デジタルプランニングユニット(当時)に配属され、デジタル広告プランニングを担当。
トヨタブランドの課題や現状を踏まえてどのようなメディア発信が適切か方針を立て、各メディア・広告運用会社と協力しながら、旧デルフィス・トヨタ・電通・博報堂などのアセットやソリューション力を活用し、世の中に発信されるまで一貫してディレクションするのが主な業務。
SDGs領域における広告プランニングやタイアップ記事の制作進行、トヨタイムズやSNS領域での広告プランニングにも携わり、様々なチャネルを通じてトヨタの活動を世の中に発信している。

CHAPTER 01

任されている役割

マス媒体、


デジタル広告を通じて、


トヨタの活動と想いを


生活者に伝える

私が所属する部署は、生活者の視点を持ちながら、新聞やテレビ、雑誌などのいわゆるマス媒体やデジタル広告を通じて、トヨタの活動や想いを伝えていく役割を担っています。

担当業務は、デジタル上のタイアップ記事やデジタル広告、SNSなどを活用し、トヨタのことを理解、共感してくださる方をどんどん増やしていくことです。

電通、博報堂、様々な協力会社の方々との協働により、お互いが持つアセットやナレッジを共有できるのは、当社の大きな強みだと考えています。

ビジネスにおけるソリューションの選択肢が一気に広がりましたし、一つの案件の成功事例を新たな案件に横展開していけるのは、様々なバックグラウンドを持つ人材が集まったトヨタ・コニック・プロならではのメリットです。

CHAPTER
01

CHAPTER 02

過去に取り組んだプロジェクト

デジタルを通じて


顧客接点を創り、


理解者や共感者を


生み出す

トヨタの活動を伝えるタイアップ記事を制作した際、記事をご覧いただいた方から「トヨタがこんな活動をしているのは知らなかったです。とても良い取り組みですね」という反応をいただきました。

記事で取り上げた活動に関わったトヨタの担当者の方には、「読者からこのような反応がありました」というフィードバックを差し上げました。実際に生活者の方々の声をもらえる機会が少ないということで大変喜んでいただけましたし、「是非今後の活動の参考にしていきたいです」と言っていただけました。

CHAPTER
02

CHAPTER 03

仕事のやりがい

メディア担当が、


最後の砦であるという


責任とやりがい

以前、上司が話してくれた言葉で印象に残っているのが、「メディア担当が最後の砦である」という言葉です。

メディアを通じてトヨタの活動、想いを伝えていくというミッションの中で、どんなに良い取り組みや商品があったとしても、私たちが相応しくない手段で発信してしまうと生活者の方に伝わりきらなかったり、誤認させてしまったりする可能性があるのです。

ですから、私たちは世の中の人たちに情報が伝わる直前の最後の砦として、「本当にこのまま生活者の目に触れて良いのか」という意識を持って、仕事に取り組んでいます。

2023年からは、トヨタイムズの案件にも関わらせていただいています。お正月に発行されるトヨタイムズの大きな新聞広告を「デジタル上でももっと沢山の人に知ってもらおう」という取り組みに参加したときは、「誰もが知っているトヨタイムズという大きな仕事に、私が関われているんだ」と実感しました。

いち新入社員として入社した私が「トヨタを背負っている」というのは少し大げさかもしれませんが、実際に任されている仕事はトヨタのブランディングにおいてとても重要なものですし、仕事のやりがいにも繋がっています。

CHAPTER 04

候補者へ伝えたいこと

全員がチャレンジャー


となり、世界のトヨタの


ブランディングに


貢献できる

旧デルフィスや電通、さらに様々な協力会社の方々など、異なる領域の専門性や知見を持つメンバーと協働できるのは、とても刺激的な体験です。

クリエイティブで挑戦的な姿勢のトヨタ・コニック・プロは、新入社員だけではなく、先輩方もチャレンジャーという立ち位置になります。

トヨタという世界的なブランドでありながら、個々人に責任のあるスケールの大きな仕事が与えられるのは、トヨタ・コニック・プロならではの魅力ですし、胸が踊るような体験が待っているでしょう。

(※2023年4月現在)

CHAPTER
04

NEXT CONTENTS

#01

ブランドが生きるも死ぬも、自分次第。

Kota Ogasawara / BRAND MARKETING

新たなコミュニケーションに挑戦を続けるビジネスプロデューサー

Kota Ogasawara / BRAND MARKETING

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